がん保険の必要性
わかれば苦労はしない
日本人の死因トップは何かご存じですか。それはズバリ、癌。平成19年度の統計を見ますと、癌を表す「悪性新生物」が堂々トップで、死者は33万6千人。これは当然「癌が原因で死亡した人」の数ですので、癌を患った人自体はこれよりずっと多い数になります。
現在健康な人でも、これから30年の間、癌にかからない!と断言出来る人は中々居ないのではないでしょうか。しかも、癌の大半は初期には明確な自覚症状がありませんから、定期検診などを受けていない限り、早期発見もなかなか難しいものがあります。一体いつ誰がかかるのか分からない、だけど可能性は決して低くない...死と言う事態も起こりうる病気だけに、仕事や家族のことを考えると何らかの保障、例えばがん保険のような物の必要性を考えざるを得ないでしょう。
各社のがん保険
がん保険は今や保険商品の代表格の一つです。入院費用や休職中の手当、死亡時の払い戻しなど保険料との兼ね合いで様々な条件の商品が保険会社各社から提供されています。
ネットでがん保険の比較、おすすめ、ランキングなどを行っているサイトを見てみますと、アフラック、アリコ、あんしん生命、東京海上、チューリッヒ生命など色んな会社が紹介されています。というか、生命保険を扱っている会社でがん保険を扱ってないところの方が少ないのでは無いでしょうか。
保障内容の比較
各社提供されているがん保険ですが、保障内容によって実に様々な違いがあります。例えば、アフラックが提供するがん保険の中でも保険料や保障に違いがあります。保険料が月額1863円(40歳)のSバリュープラン1倍では癌判明の時の一時金が20万円、入院費一日5000円という内容です。同じアフラックのフォルテお守りプランでは、40歳時の保険料が3298円で一時金が50万円、入院通院費が一日1万円と言う内容。手術費はどちらも同じ1回10万円という保障。どの保障の必要性が高く、どの保障の必要性は低いのか。必ずしも保険料に保障内容が比例しているわけでもありません。自身の年齢や家庭状況などを考えて、最適の保険を見つけたいものです。
