建設機械施工技士の過去問題
建設機械施工技士のお仕事
建設機械施工技士は土木工事や、鳶職の躯体工事、道路の舗装工事などにおいて、建設機械(ドーザーやトラクターなど)を使用した作業における指導・監督業務を行うのに必要な資格です。建設会社などに就職するうえで役立つ資格であり、会社によっては就職後に取得を勧められる場合があります。資格は1級と2級に分かれ、2級はブルドーザー、ショベル、ロードローラーなどの6種に分かれたそれぞれの区分建設機械に関して指導監督を行うことが出来、1級は6種まとめて工事施工全般において建設機械操作の指導・監督を行うことが出来ます。基本的に1級が2級を包含した上位の資格と考えて問題ありません。
建設機械施工技士試験
建設機械施工技士は国家資格であり、年1回行われる国家試験に合格することで資格を得られます。試験は筆記試験と実技試験に分かれ、両方合格が必要です。試験合格率は例年、1級が20%未満とそこそこの難易度を持っています。実技部分は、試験での課題例を把握して、実地での練習をする他ありませんが、筆記試験はその他試験と同じように試験対策を行うことが出来ます。独学で試験に挑む場合、特に過去問題の習熟が重要になってきます。過去問題集は建設物価調査会などから出版されていますので、受験を予定している人は必ず手に入れておきましょう。筆記試験を通れば、実技試験の難易度は高くないようですので、過去問題の習熟と、適切なテキストの使用、効率的な勉強法で筆記試験を合格しましょう。なお、独学の他にも通信教育講座なども開設されていますので、効率的な勉強法が分からない、抜け落ちが無いか確認したいという人は、通信教育を利用するのも賢い手段でしょう。
