トラック運転手の年収・給料
過酷な長距離トラック運転手
生鮮食品、コンビニ商品、スーパーへの搬入、輸入品のコンテナ運送などなど、現代日本の運送を支えているのがトラック運送、特に長距離トラックと呼ばれるトラック運送の運転手です。
一般に長距離トラックとして活躍する大型トラックやトレーラーの運転手は、ある場所からある場所へ物品を届けるのが仕事です。依頼内容によっては荷物の積み下ろしが入る場合も有ります。運びさえすれば良いといえばよいのですが、実際には納期と言うものが存在しますので、時間に間に合わせるために昼夜を分かたず走ることになるようです。トラック運転手は一種の個人業主で、業務を請け負うと言う形になりますから、途中でかかった費用は運転手の負担となります。よって、高速道路代を浮かそうと、夜通し一般道を走り続けたりと言うことになるのですが、長時間の運転は疲れから居眠りや集中力低下を招きます。車体が大きいだけに事故を起こせば悲惨な大規模事故につながりやすく、社会全体としても危惧されている部分です。現在トラック運転手に就いているのは99%男性で、女性運転手に出会うことはかなり稀と言ってよいでしょう。
トラック運転手の収入
大型トラック運転手の年収は平均で440万円となっています。特に変化はなく、ここ8年間ほどはコレぐらいで推移しているようです。ボーナス等は無いか非常に少なく、基本として月収を月数掛けたものが年収になっています。ちなみにこれは大型トラック運転手の年収で、運送会社勤務の中型・小型トラック運転手の場合年収は300〜400万円程度のようです。募集は多く、門戸は広い仕事ですが、仕事内容と収入を考えると楽な仕事とは言い難いものがあるでしょう。
