宇宙飛行士の年収・給料
パイロットやスポーツ選手等々、子供の憧れの職業は色々ありますが、夢と言う点でナンバーワンなのはやはり宇宙飛行士でしょう。無限に広がる大宇宙に挑んで行く宇宙飛行士という職業には、ちょっと別格のロマンがあるように思われます。
そんな宇宙飛行士になるには、まずJAXAに採用される必要があります。そもそもJAXAで宇宙飛行士に採用されるには、理系大学を卒業した上で自然科学系の仕事に3年間従事し、JAXAの宇宙飛行士採用試験に合格する必要が有ります。この宇宙飛行士採用試験、10年に1度か2度の募集しか行われない上、募集人数は2〜3人と非常に狭い門となっています。2008年の募集の際には、3人の募集枠に対して963人の応募があったとか。当然、皆さん上記条件を満たした優秀な人ばかりです。その中で採用を勝ち取った人が、NASAで訓練を受けて、実際のミッションメンバーに選ばれるのを待つということになります。
憧宇宙飛行士の収入
理学系エリート中のエリートが採用される宇宙飛行士ですが、その厳しさに比して収入は案外普通だったりします。まず、採用試験に合格した人が大体月給30万円、ボーナスを入れて年収では600〜700万円弱と言う所。NASAで訓練を受けて宇宙飛行士認定を受けると月給40万円、年収800〜万円ぐらいになります。更に、フライトが決まると増額されて年収1000万円前後になりますが、フライトから帰ってくるとフライト前のお給料に戻ります。フライトに選ばれるかどうかでかなり増減しますが、大体800万円行くかいかないかという当たりが宇宙飛行士の年収だと考えてよいでしょう。もちろん安いお給料というわけではありませんが、要求される能力などから考えればロマンが結構な比率を占めるお仕事だと言えるでしょう。
